【デッドバイデイライト】初めてキラーで赤帯にいってみて
私はデッドバイデイライトをプレイしておおよそ9ヶ月くらいになりました。
私はサバイバーは何度かランク1になったことがあります。
しかし、キラーの方は本当につい最近まで緑帯(ランク12)でした。
ひどいときだと黄帯に戻っては緑帯になるの繰り返し状態でした。
とあるとき
あるキラーとパーク、アドオンを使ったらすごい勢いで赤帯まで行くことができました。
そのキラーが
フレディ(ナイトメア)です。
赤帯になる前からフレディは使ってました。
私が下手くそだったというのもありますが、今まで紫帯にいくこともありませんでした。
フレディにアドオンとパークを変えたら勝率が上がりました。
今回はそのフレディと使用したパーク、アドオンについてご紹介します。
フレディに使っていたパーク
私は主にこの4つのパークで赤帯まで上り詰めました。
- 誰も死から逃れられない
- 迫害
- 最後のお楽しみ
- バーベキュー&チリ(血の番人→バベチリ)
誰も死から逃れられない(ノーワン)
最後の保険として入れています。
よく使われている「破滅」「不死」などの呪いのトーテムがないのでフィールドにあるトーテムが全て壊されることもほぼありません。
また、ノーワンが発動せずにゲームが終えることが意外とありました。
迫害
「イタチが飛び出した」や「破滅」が中々出てこなかったので採用して使っています。
迫害は発電機を破壊するとランダムで3つの発電機が後退し、発電機中の場合は難しいスキルチェックが発生します。
これが結構刺さりました。
発電機を蹴るたびにボカンボカンと鳴り出すのでかなりサバイバーを苦しめたと思います。
また残り3台のときに「迫害」がかなり仕事してくれました。
最後のお楽しみ
最後のお楽しみを入れてから全滅できるようになりました。
最後のお楽しみはオブセッション以外の生存者を攻撃するとトークンが1個もらえ、通常攻撃のクールダウンが5%ずつ減る。オブセッションを攻撃するとトークンが減る。また、オブセッションが死亡するとトークンは増えない。
これをつけたことで速くダウンさせることができました。(高ランクの人は厳しいですが)
バーベキュー&チリ(血の番人→バベチリ)
最初は「血の番人」を入れてましたが、途中から変えて「バベチリ」にしました。
サバイバーを吊った後に他のサバイバーの動きがわからなかったのでバベチリが不可欠です。
遠く発電機を回しているサバイバーがいたらフレディの能力(テレポート)ですぐに移動できるので強いです。
アドオン
私は赤や紫のアドオンは使ったことがありません。
よくて緑色のアドオンを使ってました。
その中でとくによかったアドオンがあります。
それは
ドリームパレットを使う能力です。
「庭用熊手」というアドオンです。
これがめちゃめちゃ強かったです。
このアドオンをつけることで本来フレディが持つ能力「ドリームスネア」を「ドリームパレット」に変更できます。
ドリームパレットは偽パレットを最大10個設置できます。
このドリームパレットのおかげでどんどんランクが上がりました。
これでドリームワールドにいるサバイバーを板の方に誘導させてドリームパレットと知らずに板を倒す瞬間に攻撃がとても気持ちいいです。
キラーをやっていて意識したこと
上手い人と思ったらすぐ他のサバイバーにする
チェイスが上手いサバイバーは本当に上手いのですぐさま発電機が直されない段階ですぐに他のサバイバーを探すことにしました。
そしたら最後の方にノーワンが発動して勝利することもありました。
チェイスが上手い人は深掘りせずに他のサバイバーにいった方がいいです。
直されてほしくない発電機に素早く向かう
フレディはテレポートで一瞬で遠い発電機にもワープすることができます。
テレポートする能力があるおかげで結構発電機を固めることができます。
固まったことで「最後のお楽しみ」がかなり刺さって回す暇を与えないようにできます。
ドリームパレットを設置しまくる
本当にこれがとにかく強いです。
最初にパレットをたくさん使ってもらえば後にこちらが有利になります。
偽パレットを設置する数にも制限はあります。
制限はあっても普通に強いです。
本物のパレットを使ったあとだとサバイバーが騙されてピンチに追い込めるので激強です。
たまに自分が仕掛けたことを忘れることがあるので後半は勢いよく突っ込むことが多いです。
最後に
私はこのパーク構成とアドオンでランク4の赤帯にいけました。
本当に自分でも赤帯にいったことは驚きが隠せません。
今までフレディでやっていて普通に4人全員に逃げられることもありましたし、中々攻撃が当たらないこともありました。
フレディ自体が初心者にも使いやすいキラーだと思いました。
偽パレット、テレポートなどいろんな心理戦ができるので本当に強いと思いました。
私は初めて赤帯にいけたの今回赤帯にいったやり方やパークについて記事を書きました。
少しでも参考になれれば幸いです。
また何かしらご紹介できればと思います。
それでは。