ポケモンルビー・サファイアの思い出
私はポケモンルビーをプレイしていました。
ルビーでの思い出でいえば、グラードンをHP満タンな状態でモンスターボールを1個投げたら捕まえることができたこと。
初めて色違いのポケモンに遭遇したことです。
人生初めての色違いはハリテヤマでした。
ふきとばしされないかとてもヒヤヒヤした覚えがあります。
そんな中、17年前初めてルビーをプレイしたとき今でも記憶がかなり曖昧な出来事があります。
それは
オダマキ博士からみつけたポケモンを〇〇種類以上にしないとストーリーが進めないという記憶です。
ストーリー上はそんなのないですよね。
でも私はそれでトウカの森に行けなかった記憶があります。
なので進めない間は野生のポケモン倒しまくって
1つ目のジムにも辿り着けずに最初にもらったアチャモがバシャーモになりました。その時点で36レベにした記憶が残ってます。
そして行き詰ってしまったのでその辺でゲットしたケムッソを進化させたり、ジグザグマを進化させたりして見つけた数を増やしてやっと進むことができた記憶がります。
普通に縛りとか関係なく純粋にゲームしてたのに進めなかったんですよね。
もしかしたら何かしらのイベントを飛ばしていたのかもしれませんが。
エメラルドをプレイしたときはそんなことはなかったでした。
そもそもないんですけどね。
でも私がルビーをプレイしたときはそんなことがあったと思うんですよね。
じゃなきゃ、何が悲しくて初見プレイの序盤で最終進化にさせるのか。
バシャーモになった時点で2〜6レベのポケモンを倒しても経験値が入るのが極わずかですよ。
ちなみにバシャーモになってからはジムなど苦戦することなく余裕でしたね。
バシャーモのレベルも最終的には100になりました。
という今でもなんで進めなかったんだろうと思った出来事でした。