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メルカリでゆうパケットプラスをやってみた感想

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ゆうゆうメルカリ便のゆうパケットプラスを使ってみた感想

 
 
 

今回3cm以上の商品を出品したものが売れたので初めてゆうパケットプラスを利用しました。

 

ゆうパケットプラスはゆうパケットプラスの専用箱でないと発送することはできません。

 

箱自体はしっかりしていて組み立ても簡単でスムーズに発送できました。

 
 
 

ゆうパケットプラスはネコポスで送るための梱包をするときよりも簡単で安心に感じました。(専用箱を買いに行くのは面倒いですが)

 

ネコポスはB5封筒でもいいのかや梱包するときに商品をプチプチで巻いて厚みが出てしまい3cmを超えていないかなど確認する必要があります。

 
 

ゆうパケットプラスは専用の箱なのでその箱の中に商品を入れ、商品が傷つかないようにズレないように注意すればいいのであまり心配がいりません。

 

箱に収まっていなかったり、重さが2kgを超えている場合は発送することはできないのでそこは注意が必要です。

 
 
 

今回私が発送したい商品は縦横もゆうパケットプラスに収まり厚さ3cm以上7cm以下で重さが2kg以下のものでした。

 

『ゆうパケットポスト』というのもありますが、厚さが3cmしかないので今回はゆうパケットプラスを利用しました。

 
 
 

ゆうパケットプラスの専用箱は郵便局で売っているので郵便局で購入しました。

 

郵便局の店員さんにゆうパケットプラスの箱を購入したいことを伝え購入しました。

 

価格は65円でした。(2021年10月現在)

専用箱でないと発送できないのでどうしても65円はかかってしまいます。

 

レジ袋はお金がかかるのでそのままの状態で持って帰りました。

 

もし購入する際はエコバックを持っていくことをおすすめします。

 
 
 

ゆうパケットプラスの箱は折りたたんでいる状態で渡されます。

 
 
 

箱の裏面にはしっかりと利用方法が書かれています。

 

箱自体にも番号が振られてるので組み立てやすいです。

 
 
 

私の発送する商品が長さ約14cm、幅約8cm、厚さ約5cmでした。重さは2kg以内。

 
 

ゆうパケットプラスの大きさが長さ(横)24cm、幅(縦)17cm、厚さ(底)7cmなので埋まらなかったところはクラフト紙を入れて動かないように梱包しました。

 
 

最後にご利用方法の番号で言うと⑤と⑥にガムテープを貼り付けてコンビニ(ローソン)へ持って行きました。

 
 
 

主な流れ

 

①ローソンでLoopiの機械からメルカリアプリのQRコードをかざして発行する。

②発行したレシートをレジに持っていく。

③伝票(4枚に切り取れる)と伝票納入袋をもらう。

④伝票を4枚に切り取り4枚のうち3枚はA,B,Cと書かれているのでその3枚を伝票納入袋に入れる。(残りの1枚はお客様用の控え)

3枚(A~C)入れた伝票納入袋をゆうパケットプラス(ラベル貼付位置)に貼り付ける。(伝票納入袋の裏の紙を剥がすとシールになっています。)

 
 

貼り付けたらゆうパケットプラスをレジで(店員さん)受け取ってもらう。

その後、メルカリのアプリで発送通知を行って完了。

 
 
 
 
 

私はまだ利用したことがありませんが、ゆうパケットプラスが発売される前からあった宅急便コンパクトというのがあります。

 

ゆうパケットプラス(ゆうゆうメルカリ便)

  • 375円発送代+65円専用箱=計440円
  • 横24cm、縦17cm、厚さ7cm、2kg以下
  • 売り場所:郵便局、メルカリストア、ローソン(一部店舗)

 

宅急便コンパクト(らくらくメルカリ便)

  • 380円発送代+70円専用箱=計450円
  • 横25cm、縦20cm、厚さ5cm、重さ制限なし
  • 売り場所:ヤマト運輸の営業所、メルカリストア、セブンイレブン(一部店舗)、ファミリーマート(一部店舗)

 
 

宅急便コンパクトよりゆうパケットプラスの方が発送代と専用箱の代金含め10円安いです。

 
 

横24cm、縦17cm、厚さ7cm以下、2kg以下の商品を出品しようと考えてる方はゆうゆうメルカリ便のゆうパケットプラスを利用した方がいいと思います。

 
 
 
 
 

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