しょうもない話

子供の頃、遊んでいた逃走中ごっこ

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しょうもない話

 
 
 

現在も年に何回か放送される『逃走中』をよく友達と休日に遊んでました。

 
 
 

そのとき1番周りが逃走中にハマっていたときでした。

 

でも中々人数が集まらないとできません。

 
 

小学生から中学まで年齢は幅広く友達を集めて遊んでました。

 
 

ハンターと逃走者そして(スタッフ)カメラマンも1人いる状態でやってました。

 
 

ハンターはスーツもサングラスもしていないのでミッションがある以外はただの鬼ごっこでした。

 
 
 

番組でやっている逃走中のミッションは携帯から通知されます。

 
 
 

小中学生は携帯を持っていない人もいました。

 
 
 
 

そこであらかじめミッションを紙に書いてその記入した紙を使って逃走中をしました。

 
 

その時間になったらミッションを開始するようにしてました。

 
 

その逃走中のときに使ったミッションの紙が出てきたので見ていきます。

 
 
 

ちなみにミッション内容は私が考えましたが、一切覚えてません。

 
 
 
 

Aブロック45分のミッション内容

 
 

ミッションは2つともスタッフ(カメラマン)探しですね。

 
 

スタッフを探さないと強制失格や第2ステージに行けないミッションなのでめちゃめちゃスタッフが重要ですね。

 
 

なのでスタッフが消えたり、どっかに行ってしまったり、ハンターを撮っていたりしたらミッションが達成できないというかなり鬼畜なミッションです。

 
 

実際スタッフ(カメラマン)もミッションしているところを収めたかったのでこういうミッションを考えた気がします。

 
 
 

続いてBブロック40分のミッション内容

 
 
 

Aブロックに比べて5分短いですね。

 
 
 

もしかしたら小学生用?のやつだったのかもしれません。

 
 
 

そしてこれまたスタッフが重要なミッションばかりです。

 
 

スタッフに関係しないミッションは作れなかったのでしょうね。

 
 
 
 

そして第2ステージ90分間のミッション内容

 
 
 

ミッション3と4のでか滑り台がどこの滑り台の公園のことか全く覚えてませんが、いずれにしてもスタッフが重要な役割をしているミッションです。

 
 
 

ミッション5の内容が人数がどのくらいいたのか覚えてませんが、捕まった人たちが一斉にハンターになるというかなり鬼畜のミッションですね。

 
 

こういうミッションをせっせとwordで打ってプリントアウトしてハサミでチョキチョキと切って作ってました。

 
 
 
 
 

今だったらスマホがあるのでミッション通知はLINEでできてスーツやサングラスも簡単に用意が出来ちゃいます。

 
 
 
 
 

まあやることはないと思いますが。

 
 
 
 
 

今回は昔逃走中ごっこをして遊んだときのミッションが出てきたよっていう話でした。

 
 
 
 

終わり。

 
 
 
 

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