しょうもない話

小さい頃ポケモンゲームをしてたときの話

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しょうもない話

私はポケットモンスターシリーズは全て遊んだことがあります。

その中で一番記憶に残っていることがあります。

それは私が一番最初に遊んだポケモンゲーム赤・緑のときの話です。

小さい頃、ゲームボーイが家にあったのでポケモンの緑をプレイして遊んでました。

 

ポケモンは冒険をしたあと必ずレポートを書かないと続きから冒険することができません。

 

私はそれを知らずにずっとポケモンのゲームをやってました。

 

長くやってハナダシティのカスミを倒すところまで行ってはレポートせずに電源を消してました。

 

それまで一切レポートしていないのでもちろん最初からです。

 

何度オーキド博士が出てくるところを見たことか。

 

それをポケモンをやる度に繰り返してました。

 

私はヒトカゲが好きなのでヒトカゲをよく選んでましたが

時にはフシギダネを選び、時にはゼニガメを選んでプレイしてました。

 

どのポケモンを選んでも最終的にカスミのところまでいってレポートせずに消してました。

 

当時はなぜ最初からになるのだろうと思ってました。

 

ただバカだったのでどうしていいかわかりませんでした。

 

さすがに、ループし続けるのも飽きたのでやっと親になぜか最初からになる原因について言いました。

 

そしたら「レポートをやってみたら」と言われたのでそこで初めてレポートしました。

 
 

いつもいつもやっては最初からになっていたので

ついにそこで冒険が続きからできるようになりました。

 
 

そのとき、続きからできる感動が凄まじかったです。

 

やっとバッジ2個目のカスミから先の冒険ができる!

 
 
 
 
 

何回オーキド博士からポケモンをもらったことか。

 
 
 
 
 

トキワの森で何回ピカチュウと出会うまで粘ったか。

 
 
 
 
 

何回ヒトカゲ選んでタケシとカスミを倒すのに苦労したか。

 
 
 
 
 

とてつもない感動的だったことを覚えています。

 
 

逆にそれまでずっとレポートの存在を知らずにバカみたいにやってましたね。

というポケモンのレポートについてのお話でした。

 

以上

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