足が遅くても楽しむ方法
どうもこんにちは!
中学生の頃みんなで逃走中ごっこして遊んでましたニッシーです。
この前、鬼ごっこをしている子供達を見かけて懐かしさを感じました。
鬼ごっこって面白いけど自分より足が速いやつがいると体力が消耗しない限り一生鬼じゃないですか。
私も小中学生の頃は友達とよく何かとあれば鬼ごっこをやっていました。
範囲が広い鬼ごっこだとどうしても足が速いやつが有利ですよね。
足が遅くてよく鬼になる人はものすごく嫌になると思います。
二人で鬼ごっこをやったとき
自分の足が遅いと
地獄ですよ。
ただでさえ二人で鬼ごっこはかなりハードルあるのに
鬼になるとたまったもんじゃないですよ。
それで捕まえられないと。かなり嫌になります。
マジで!
私は走るのは遅い方ではなかったのですが
速い人と鬼ごっこをやるとどうしても捕まえられない。
体力勝負で挑んで鬼にできたとしてもそのあとはヘトヘトです。
今回は足が遅くてもみんな均等に鬼になる鬼ごっこを紹介していきたいと思います。
足が遅い人でも楽しめる鬼ごっこ
普通の鬼ごっこだと
学校の校庭全体が範囲だったり
公園全体が範囲だったり
なにかと全力で足れる鬼ごっこだと思います。
私が小中学生のときにやっていた
鬼ごっこは低学年から高学年まで
楽しめる鬼ごっこです。
それは
範囲を縮めた鬼ごっこです。
例えば
滑り台とその周りのみ
ジャングルジムのみで
範囲を縮めると
鬼の入れ替りがものすごく早くなります。
範囲が狭い分
足が速い人でもすぐ鬼にすることができます。
二人鬼ごっこだと厳しいかもしれませんが。
私が小中学生の頃は範囲が縮めた鬼ごっこをやっていました。
とくに学校の休み時間は
外で狭い範囲で決められている鬼ごっこでした。
鬼が変わるのも早かったのです。
嫌になる人もいませんでした。
人数が多くても少なくても範囲を縮めることで
みんな均等に鬼になります。
全力で走り続けることはありません。
範囲を越える場合は
その越えた人が強制的に鬼になるルールでやっていました。
範囲が広いと
どうしても足が遅い人が不利になります。
足が遅くて体力がない人は絶望的です。
ぜひ範囲を縮めた形で鬼ごっこをやってみてください。