【ボードゲーム】コヨーテの遊び方&感想
『コヨーテ』というなボードゲームを遊んでみました。
自分以外のプレイヤーのカードを見て合計を予想するゲームです。
相手のライフを0にしたら勝ち。
今回は『コヨーテ』のルール説明及び遊んでみた感想を書いていきます。
収録内容
- ナンバーカード36枚
- ライフカード10枚
- 仮面カード10枚
- 説明書
ナンバーカード

ゲームで使用するカード。36枚全てのカードを使います。
裏面はどのカードの数字が何枚あるか書かれています。(20の数は1枚、15の数は2枚、10の数は3枚...)
『基本カード』『特殊カード』の2種類あります。
基本カード
- コヨーテカード26枚(1/2/3/4/5/10/15/20)
- おばけカード3枚(0)
- 兵隊カード3枚(-5/-10枚)
特殊カード
各1枚ずつ
- 夜カード(0):試合終了後に捨札のカードを含め全てのナンバーカードをシャッフルする
- 酋長カード(×2):基本カードの数値を2倍にする
- キツネカード(MAX→0):この回にでた最大の数値を0にする
- ほらあなカード(?):計算時に山札から1枚引きその数を加える
ライフカード&仮面カード

ライフカード

ライフは3つあります。自分がコヨーテに失敗または自分がコヨーテされて成功された場合にライフが1つ減ります。
仮面カード
仮面カードはスペシャルルールです。各試合でスペシャルカードを出すことで1回使用可能です。
- SAME(セイム):『数』も『コヨーテ』も宣言せずパスすることができる。次のプレイヤーは『セイム』は使えません。
- DOUBLE(ダブル):数を宣言した後に使用できる。次のプレイヤーが自分に対して『コヨーテ』を宣言した場合負けたプレイヤーは通常の2倍のダメージを受ける。
- REVERSE(リバース):数を宣言する前に使用できる。順番を逆回りに変更する。
- DRAW1(ドロー1):数を宣言した後に他のプレイヤーを一人選んで追加でもう1枚カードを引きおでこにつける。※各回誰か1人しか使用できません。
- CHANGE(チェンジ):前のプレイヤーの宣言した数を変更させることができる。新しい宣言をさせた上で数字を上げるか『コヨーテ』と宣言するか選べる。
- SHOT(ショット):数字を宣言した後に使用できる。次の番のプレイヤーを誰にするか選ぶことができる。そのプレイヤーの後はそのままその時の回り方で次のプレイヤーの番になる。
説明書
ゲームの目的、収録内容、カードの持ち方、ルール説明、カードの説明、スペシャルルールの説明が書かれています。
ルール説明(計算)以外文章と絵で書かれていてわかりやすいです。
価格
価格1870円(税込)
遊べる人数
2人〜10人
プレイ時間
約15分〜30分
勝ち方&試合が終了するタイミング
勝利条件
最後まで生き残ったプレイヤーが優勝!(ライフ残したプレイヤーが勝ち)
1試合の勝利条件:コヨーテに成功したら勝ちまたはコヨーテに失敗したら他のプレイヤー全員が勝利。(負けたプレイヤーはライフが1つ減ります)
試合が終了するタイミング
1試合のゲームが終了するタイミングは『コヨーテ』を宣言したときです。
『コヨーテ』を言わない限りゲームは永遠に続きます。
遊び方
準備

①36枚全てのナンバーカードをシャッフルする。
②山札から裏向きで1枚ずつ各プレイヤーに配ります。
残った山札はテーブルの上に置きます。
③ライフカードを各プレイヤーが1枚ずつ配り準備完了
スペシャルルールも遊びたいばいいは仮面カードも各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
ゲーム開始
①「コヨーテ」の鳴き声が一番上手かった人が先行です。
②カードを手で持ちおでこにつけます。(自分のカードは見てはいけません)

③最初のプレイヤーは自分以外のプレイヤーの数字を見てコヨーテにならない数字を宣言します。その後、時計回りで進行する。
※一番最初は1以上の整数である必要があります。(合計がマイナスだとしても1から答えないといけません)

④次の番(2番目)のプレイヤーから『数字』または『コヨーテ』を宣言します。
数字:前のプレイヤーが宣言した数より大きな数を宣言をします。
コヨーテ:前に宣言したプレイヤーが合計数が超えていると思ったら『コヨーテ』を宣言。


⑤負けた人はライフを1つ失います。ライフを全て失ったプレイヤーは脱落します。

⑥手札に持っているカードは捨札にいきます。
⑦次のラウンドは残りの山札から各プレイヤーに裏向きで1枚ずつ配ります。
※基本的に各試合使用したナンバーカードは捨札にいきます。しかし夜カード(特殊カード)が出た場合は捨札のカードも全て山札に戻してシャッフルします。
⑧最終的に最後まで生き残ったプレイヤーが優勝です!
特殊カード
夜カード

夜カードは数字が0なので数に加えません。
酋長カード

キツネカード

ほらあなカード

実際に遊んでみた感想
コヨーテを友達と4人で遊びとても盛り上がりました。
相手の持っているカードの数字と相手が宣言した数字をヒントに自分の持っているカードがどのくらいの数か予想するのが面白いです。
しかも全てがプラスに足されるだけでなくマイナスや2倍になるカードなどあるため場が荒れます。
そして『コヨーテ』を宣言するかしないかの駆け引きが楽しいです。
時間制限がないためゆっくりと考えられます。
コヨーテは2人からプレイが可能です。しかし3人以上で遊ぶのがベストだと思いました。
考えるのが好きな方はおすすめのボードゲームだと思います。
よかったこと
- カードのみでお手軽にできる
- マイナスや特殊カードがある
- 持ち運びが楽
カードのみでお手軽にできる
コヨーテで使用するものはカードのみ(ナンバーカード・ライフカード・仮面カード)です。
すぐに遊ぶことができます。
ルールもシンプルで簡単です。
マイナスや特殊カードがある
マイナスや特殊カードがあることで場が荒れます。
自分が特殊カードを持っているときはとく予想がつきにくいです。
相手プレイヤーが宣言した数をヒントに予想する必要があります。
特殊カードがあることで複雑に感じてしまう方や子供と遊ぶ方は特殊カードを抜いてプレイしましょう!
持ち運びが楽
箱はコンパクトなサイズなので持ち運びやすいです。
旅行先に持っていても邪魔になりにくいです。
気になったこと
- 折れや大きな傷があると裏向きでもわかってしまう
- 手が疲れる
- スリーブがない
折れや大きな傷があると裏向きでもわかってしまう
コヨーテは自分の持っているカードの数字は見えないようにする必要があります。
カードの裏に大きな傷や折れがあるとなんの数字なのかわかってしまいます。
カードを扱う際は十分気をつけましょう。
手が疲れる
各プレイヤーはカードをおでこにつけて持ちます。(自分の数字が見えないように、相手には数字が見えるようにします)
その試合が終わるまでカードをおでこにつけ続けるので少し疲れます。
カードを持ちたくない場合はカードスタンドを使用することをおすすめします。
100円ショップなどで売っています。
スリーブがない
コヨーテのナンバーカードは縦長です。
特殊な形なため100円ショップやカードショップで縦長いスリーブは販売されてません。
予備のカードはあるのか
予備のカードはありません。
傷や折れないように注意して使いましょう。
最後に
『コヨーテ』はボードゲームを取り扱っているお店などに置かれています。
「HobbyZone」や「ヨドバシカメラ」「ビックカメラ」「ロフト」などで売られています。
中古で購入したい場合は「駿河屋」で売られていることもあります。
ただ中古で購入する際は折れや傷がないか確認した上で購入するようにしましょう。
