【カードゲーム】Itoの遊び方&遊んでみた感想
『ito』というみんなで協力するボードゲームをプレイしました。
配られたカードの数字は言わずに出されたお題について話し合うゲーム。
お題が【子供の好きな食べ物】の場合
子供が大好きな食べ物ほど数字は大きく、好きではない食べ物ほど小さい数字。
数字の小さい人から順番に出すことができたらクリア。
今回は『ito』のルール説明及び遊んでみた感想を書いていきます。
収録内容
- ナンバーカード100枚
- テーマカード50枚
- ライフカード2枚
- クモノシート1枚
- 説明書2枚(クモノイト&アカイイト)
ナンバーカード
1〜100の数字が書かれているカード。

テーマカード
1枚のカードに2つのお題が書かれています。
難易度1〜4に分けられています。(表側にお題、裏面に難易度)

ナンバーカードの半分のサイズ。
ライフカード
両面描かれているカード2枚。(表がライフ3裏がライフ2、表がライフ1裏がゲームオーバー)

クモノシート
順番に場に出すときに置くシート。
価格
2200円(税込)
遊べる人数
・クモノイト〜監獄からの脱出〜
2人〜10人
・アカイイト〜沈む船からの脱出〜
4人〜10人
プレイ時間
約30分
クモノイトの遊び方
各プレイヤー手札の数字を見てテーマに沿って会話するゲーム。
小さい数字の順番に出すことができたらクリア。
クリア条件
1ステージのクリア条件:全員手札を出し切りライフが残っていた場合クリア。次のステージに進めます。
全ステージのクリア条件:「1stステージ」「2ndステージ」「3ndステージ」の全3ステージをクリアしたらゲームクリア。
ライフの失い方
小さい順番からカードを出せなかったプレイヤーの数ライフを失います。
例:4人プレイ

1→40→29→83(出した順番)
上の画像の場合「1」〜「40」の数字の間に1人(29の数字)出せなかった人がいるためライフを1失います。
ライフ回復方法
1ステージクリアするとライフが1つ回復します。
ただし、元々ライフが3つある場合はそれ以上増えません。(ライフ3つが4つになることはありません)
※2人プレイの場合ライフは回復しません。
ゲームオーバーになる場合
- ライフが0になった場合
- 自分の持っているカードの数字を言った場合
準備
①1〜100の「ナンバーカード」を裏向きでシャッフルして各プレイヤーに裏向きで1枚配る。

②全ての「テーマカード」を裏向きでシャッフルする。
③「ナンバーカード」と「テーマカード」の山「クモノシート」「ライフカード」は中央に置く。

④テーマカードを2、3枚引いて表面にして『今回のお題のテーマ』を決める。
今回のお題は『アニメ・漫画のキャラの人気』

ゲーム開始
①各プレイヤー配られたカードを見る。
※数字は自分以外見せてはいけません。またヒントも言ってはいけません。

②全員でフリートーク。人気があるキャラほど数字は大きく、人気がないキャラほど数字は小さい。

③話し合いが終わったら各プレイヤー数字が小さいと思われる人から順番に出していく。
- 全員小さい数字の順番に出すことができた場合 → ライフが1つも減らずにクリア
- 小さい数字の順番ではなかった場合 → ライフが1つでも残っていればクリア(出せなかった人の数ライフが1つ減ります)


④ライフが残っていた場合次のステージへ
ナンバーカードは全て回収してシャッフル。再び山札を作ります。
新しいステージでもテーマカードを2〜3枚引いてお題を決めます。
⑤2ndステージは手札2枚。3ndステージは手札3枚で挑戦します。
3ndステージのみ追加で「モモちゃん」の宣言も行います。


モモちゃんの役割
山札からカードを1枚引き数字を全員で確認する。
全員で話し合ってその数字に対しての基準を決めることができる。

上の画像のお題は『プレゼント・お土産の人気』
⑥3ndステージをクリアしたらゲームクリア。全員の勝ち!
アカイイトの遊び方
各プレイヤーカードを1枚ずつ配りテーマに沿って会話する。
会話の中で自分と相手の持っている数字を足して100になりそうな相手を探すゲーム。
足して100を超えずに100に一番近かったペアが勝利。
勝利条件
勝利条件は2つ
- 5ポイント以上が2人になったら試合終了。5ポイント以上の人全員が勝利。
- 100ぴったりのペアが現れたらその時点で試合は強制終了。ぴったり取れたペアの勝ちで終わる。
ポイントの得点
- 100に一番近いペアは2ポイント獲得
- 100に2番目に近いペアは1ポイント獲得
- 100を超えたペアや3番目以降のペア、ペアを組めなかった人は0ポイント
- 『100』が持ち札だった場合誰かとペアになることで1ポイント獲得(そのペアを組んだ人は100を超えるため0ポイント)
※「100」を引いた人はウソをついてペアを目指してください。ペアを組めなかった場合は0ポイント
準備
①「ナンバーカード」を裏向きでシャッフルして各プレイヤー裏向きで1枚配る。

②「テーマカード」を裏向きでシャッフルする。
③「ナンバーカード」と「テーマカード」を中央に置く。

④「テーマカード」を決める。
今回のお題は『おにぎりの具の人気』

ゲーム開始
①各プレイヤー配られたカードを見る

②運命の相手を探してペアを組む
自分と足して『100』の数字になる相手を探し出す。※ただし100を超えてはいけない。

③プレイヤー全てのペアが決まったら自分のカードを表向きで出す。(人数が奇数の場合ペアを組めない人が1人余ります)

④全てのカードをオープンして100に一番近かったペアが2ポイント。2番目が1ポイント。その他は0ポイント。
※『100』のカードの場合ペアになることで1ポイント獲得できる。(ペアを組んだ相手は0ポイント)

⑤最終的に5ポイント以上のプレイヤーが2人になったら試合終了。5ポイント以上の人全員が勝利。
また100ぴったりのペアが現れたらその時点で試合終了。5ポイント関係なくぴったり取れたペアの勝ち!
実際に遊んでみた感想
私は友人と4人で『クモノイト』をプレイしました。
4人プレイでとても盛り上がりました。
会話が好きな人はハマるゲームだと思います。
2人でプレイしても楽しめました。
「クモノイト」のルールはステージが進むと手札が2枚、3枚増えていきます。
2人や3人など少人数の場合でも難しくできるのがよかったでした。
『ito』は公式のルールに則らなくても楽しめます。
毎回1人1枚でプレイしたり、自分たちでお題を考えたり、テーブルがない外で遊ぶこともできます。
実際に遊園地の長い待ち時間でプレイしました。(山札は誰かが持っている状態)
待っている時間があっという間に感じました。
場所を選ばないで盛り上がる最高のボードゲームだと思います。
よかったこと
- ルールが簡単
- 遊ぶ場所を選ばない
- 勝ち負けなくできる
- 持ち運びやすい
ルールが簡単
初めての人でもすぐにルールを覚えられます。
他のボードゲームでは同点になった場合や〇〇になった場合どうなるかなど疑問が出てきたりします。
『Ito』はルールがシンプルなので途中で疑問が出ることもほとんどありません。
遊ぶ場所を選ばない
家の中でも外でも遊べます。
レストランや回転寿司、遊園地のアトラクションの待ち時間などに最適です。
移動中の新幹線やバスなどで気軽に遊ぶことができます。
勝ち負けなくできる
『ito』の「クモノイト」は全員で協力してクリアを目指すゲームです。
勝ち負けがあるゲームが好きではない方におすすめです。
勝敗のあるゲームがやりたい場合は「アカイイト」でできます。
「アカイイト」は5ポイント取ったら勝ちのルールです。
持ち運びやすい
使用するものはカードのみです。
ナンバーカードのみあればどこに持ち運んでも遊ぶことができます。
お題は自分たちで考えて出せば大丈夫です。
気になったこと
- 手作りでできてしまう
- 価値観の違いで喧嘩になる可能性がある
手作りでできてしまう
『ito』は自分で作ることができます。
細かくした紙100枚に1〜100の数字を書いてくじ引きのように作ることで遊べます。
価値観の違いで喧嘩になる可能性がある
価値観は人それぞれです。
自分の考えが相手には違ったりします。
価値観の違いで喧嘩にならないよう注意が必要です。
外で遊ぶ場合の注意点
外で遊ぶ場合は紛失するリスクがあります。
とくに風が吹いたり、カードを手渡すときに落としてどこかへ行ってしまう可能性があります。
『ito』の山札は100枚と分厚いためシャッフルするときなど撒き散らすおそれもあります。
外に持ち出して遊ぶ際は十分注意が必要です。
予備はあるのか
予備のカードはあります。
表面が白紙のナンバーカードが6枚
表面が白紙のテーマカードが6枚(1枚でお題を2つ書ける)
- レベル1:1枚
- レベル2:1枚
- レベル3:2枚
- レベル4:2枚
カードを紛失したり濡れたり折れた場合も代用できます。
最後に
itoとてもおすすめです。
人気なボードゲームなのでドンキーホーテやヨドバシカメラ、ビックカメラなどに売っています。
また2024年9月の時点では『ito』『itoレインボー』『itoクラシック』3種類のitoが発売されています。
それぞれデザインや内容、カードの大きさなど異なります。
盛り上がるボードゲームなので友達や家族などと遊んでみてはいかがでしょうか。
