【ボードゲーム】新米オーナー見習いスタッフたちとレストランを救う。の遊び方&感想
『新米オーナー見習いスタッフたちとレストランを救う。』という協力型のボードゲームを遊びました。
全員で協力しながら注文カードを完了させていくゲームです。
最終的にVIP注文カードを完了させることができたらクリアになります。
今回は『新米オーナー見習いスタッフたちとレストランを救う。』のルール説明及び遊んでみた感想を書いていきます。
収録内容
- 注文カード41枚
- 受付カード1枚
- テーブルカード7枚
- 料理トークン49枚
- 苦情トークン3枚
- リバーストークン1枚
- 執事トークン2個
- 砂時計1個
- ポーチ1個
- ルールブック1冊
注文カード

通常注文カードは35枚、VIP注文カードは6枚あります。
「テーブルカード」の上に乗せ「料理トークン」を置いていくカードです。
受付カード

「執事トークン」と「苦情トークン」を置くカード。
注文を完成させると「執事トークン」を獲得することができます。
時間切れなど失敗すると「苦情トークン」を受け取り置きます。
テーブルカード

1〜7の各番号が振られています。
「テーブルカード」の上に「注文カード」を置きます。
料理トークン

料理トークンは全部で7種類(ショートケーキ、サンドイッチ、ボロネーゼ、オムレツ、ビーフカレー、パンケーキ、紅茶)あります。
各種類7枚ずつあります。1〜7までの各番号が振られています。
苦情トークン・リバーストークン・執事トークン

苦情トークンは時間切れなど失敗した場合に受け取ります。3個貯まるとゲームオーバーです。
リバーストークンは追加ルールで使用します(通常のルールでは使用しません)。順番が逆になります。
執事トークンは注文を完成させたときに貰うことができます。「料理トークン」の代わりになります。
砂時計

時間を測るために使います。
ポーチ

「料理トークン」を入れておく袋です。
ルールブック
16ページの冊子になっている説明書です。
カラーでイラストも描かれておりわかりやすく説明されています。
価格
2750円(税込)
遊べる人数
2人〜5人
プレイ時間
約15分
勝ち方&試合が終了するタイミング
勝利条件
VIP注文カードを完了させたらクリア

試合が終了するタイミング
成功した場合(ゲームクリア)
VIP注文カードを完了させた場合
失敗した場合(ゲームオーバー)
注文デッキが引けなくなった場合
苦情トークンが3枚置かれた場合
遊び方
準備

①全てのスタッフ(プレイヤー)が手の届くように場の中央に数字順でテーブルカードを置きます。
②「注文デッキ」「ポーチ」「受付カード」「執事トークン」「苦情トークン」「砂時計」をテーブルの中央に置きます。
「執事トークン」と「苦情トークン」は「受付カード」の隣に置きます。
③注文デッキを作成する
注文デッキの作り方

(1)35枚ある通常注文カードをシャッフルしてランダムに5枚引き伏せておきます。
(2)5枚あるVIP注文カードをシャッフルしてランダムに1枚引き先ほどの5枚の上に重ねます。
(3)再び通常注文カードをシャッフルしてランダムに10枚引き先ほどの6枚(通常注文カード5枚+VIP注文カード1枚)の上に重ねます。
(4)16枚の注文デッキが完成です。(デッキの上から通常注文カード10枚+VIP注文カード1枚+通常注文カード5枚)
あまりの使用しないカードは箱に戻します。
④1〜7のテーブルカードに注文デッキの上から表向きで1枚ずつ置いていきます。
⑤全ての料理トークンをシャッフルして各スタップ(プレイヤー)に5枚配ります。
各プレイヤーに見えるように料理トークンを置きます。
残った料理トークンは全てポーチの中に入れます。
⑥一番最近レストランに行ったプレイヤーからスタートします。
砂時計ををひっくり返してゲームスタート!
ゲーム開始
①砂時計をひっくり返してゲームスタート
②各スタッフ(プレイヤー)のターン

1〜3の流れになります
- 料理トークンを注文カードに提供する(置いていく)
- ポーチから料理トークンを引く
- ターン終了後、次のスタッフ(プレイヤー)のターンになる
最初は好きなテーブル番号に料理トークンを置くことができます。
料理トークンを出すときの手順

料理トークンは注文カードに描かれている料理と同じ場所に置くことができます。
料理トークンには番号が書かれています。
置いた料理トークンの番号が次のプレイヤーが置くテーブル番号にある料理トークンになります。
※すでに料理トークンが置かれている場所に置くことができません。
料理トークンを1度置いたらポーチから新たに料理トークン1個を引きターン終了。次のプレイヤーのターンへ
1枚の注文カードが完了した場合

注文カードに描かれている料理アイコンが全て埋まった場合その注文は完了したことになります。
注文が完了した際、以下のような処理を行います。
- この注文カードの上に乗っていた料理トークンは全て捨て札になります。
- 注文デッキから注文カードを1枚引き、完了した注文カードの上に重ねます。
- 報酬をひとつ受け取れる(砂時計をひっくり返すor執事トークン1個を獲得して受付カードの上に置く)
※執事トークンは全ての料理トークンの代わりにすることができます。執事トークンが置かれた注文カードが完了したらその上の執事トークンは受付カードの隣に置いて再び獲得可能です。
料理トークンを出せなくなった場合

そのテーブル番号に出せる料理トークンがなかった場合以下のような処理を行います。
- 砂時計を横にしてゲームを一時中断する
- 苦情トークンを1個受け取る。受付カードの上に置きます。
- 出せなかったプレイヤーのみ最大5個までの料理トークンを捨て札にしてその分ポーチから引き直すことができる
準備が再び完了したら砂時計を好きな方を上にして立てゲームを再開します。
中断したプレイヤーから好きなテーブル番号に自分の料理トークンを置きます。
※それでも出すトークンがなかった場合再びポーチから引き直します。その際苦情トークンは受け取りません。
時間切れになった場合

砂時計が全て落ちて時間切れになった場合その時点でゲームは中断します。
- 苦情トークンを1個受け取る。受付カードの上に置きます。
- 各プレイヤーは最大5個までの料理トークンを捨て札にしてその分ポーチから引き直すことができる
準備が完了したら砂時計をリセットしてゲームを再開します。
⑤最終的にVIP注文カードを完了したらゲームクリア!

注文デッキがなくなった場合や苦情トークンが3個になった場合はゲームオーバーです。
実際に遊んでみた感想
私は『新米オーナー見習いスタッフたちとレストランを救う。』を2人で遊びました。
協力型のボードゲームなためコミュニケーションや判断力が大切なゲームでした。
料理トークンなど限られた中で友達と連携し合うのが面白かったです。
時間制限もあるのでとても忙しいゲームでした。
常に先の先を読んで計画しないとすぐに料理トークンが出せなくなり詰みます。
実際に2人で遊んでいてそのパターンで終わることが多かったです。
またこのゲームはルールが多いと感じました。
注文が完了したときや完了できなかったとき、各トークンの役割などいろいろあります。
しかしルールを覚えてしまえば楽しいボードゲームです。
説明書もカラーでわかりやすいです。
みんなで協力して遊びたい人におすすめのゲームだと思いました。
よかったこと
- 協力してクリアを目指せる
- 収録内容が豊富
- 追加ルールがある
協力してクリアを目指せる
仲間と一緒にクリアを目指すゲームです。
他のプレイヤーとの対戦がありません。
人と対決するのが苦手な人や好きではない人はおすすめのゲームだと思います。
収録内容が豊富
収録内容はルールブックを除いて計9種あります。
リバーストークン以外は通常のゲームで全て使います。
その上で普通のリュックに入る大きさの箱に入っています。
収録内容が多いので紛失に要注意です。
追加ルールがある
通常のプレイが簡単だと感じたら追加ルールで難易度を上げることができます。
以下のようなことを追加できます。
ゲーム中一度のみ使用できるリバーストークンを捨て札にすることで進行方向を逆回りにできます。
料理トークンの持てる数を5個から4個に変更して挑戦!
執事トークンの数を減らしたり、使用不可にする。
また苦情トークンを1つも置かずにゲームクリアやゲーム中に話すことを禁止などもあります。
気になったこと
- 覚えることが多い
- 忙しい
- 足を引っ張る可能性がある
覚えることが多い
ルールはいろいろ覚えることがあります。
料理が完成した場合や完成できなかった場合、砂時計をひっくり返すタイミングなどいろいろあります。
ルールブックも16ページある中、最低でも9ページ読み必要があります。
忙しい
時間制限(砂時計)があるため常に忙しいです。
砂時計の時間は約2分です。
注文が完了した場合に砂時計をひっくり返すことができます。
足を引っ張る可能性がある
チームワークが苦手な人は足を引っ張る可能性があります。
自分勝手な行動やコミュニケーションが足りないと途中で詰みます。
どうして失敗したのかを考えてクリアを目指せるように頑張りましょう。
予備のカードはあるのか
予備のカードはありません。
紛失しないように注意しましょう。
またカードなど傷や折れた場合もほとんどゲームに影響はありません。
最後に
『新米オーナー見習いスタッフたちとレストランを救う。』はボードゲームを取り扱っているお店などに置かれています。
新品は「ドンキーホーテ」などで売られていることがあります。
中古では「駿河屋」で見たことがあります。
新品も中古も定価より安く販売されていました。
もしかしたら店頭で安く購入できるかもしれません。
みんなでワイワイ協力して遊びたい場合はおすすめのボードゲームです。ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
