【ボードゲーム】10DAYS IN THE USA 10日間ツアーの遊び方&感想
『10DAYS IN THE USA』というボードゲームを遊んでみました。
毎ターンタイルを1枚引いて10日間ツアーの完成を目指します。
誰よりも先に10日間ツアーを完成させることができたら勝利のボードゲームです。
今回は『10DAYS IN THE USA』でルール説明及び遊んでみた感想を書いていきます。
収録内容
- 州タイル50枚
- 乗り物タイル16枚
- タイルホルダー8個(2個1セット)
- タイルトレイ1個
- 地図ボード1枚
- 説明書1冊
州タイル

州タイルは全部で50枚。全て1枚ずつ。色は青、ピンク、オレンジ、緑、黄、紫の6種類あります。
この州タイルを使ってツアーの完成を目指します。
乗り物タイル

乗り物タイルは全部で16枚。車タイル6枚。飛行機タイルは各色2枚ずつ。
車タイルは1つ先の州に行ける。
飛行機タイルは出発地と目的地が飛行機タイルと同じ色であれば好きな場所に行ける。
タイルホルダー

1Day~5Dayのタイルホルダーが4個、6Day~10Dayのタイルホルダーが4個。
自分が持つタイルを立てかけて置くタイルホルダー。
タイルトレイ

タイルトレイは1つ。山札と捨札に使用します。
地図ボード

みんなで州の場所を確認するための地図。
説明書
1冊(8ページ)
カラーでとてもわかりやすく説明されています。
価格
約2900円(税抜)
遊べる人数
2人〜4人
プレイ時間
約30分
勝ち方&試合が終了するタイミング
勝利条件
勝ち方は1パターン
誰よりも先に10日間のツアーを完成させたプレイヤーが勝利!
完成図


ツアーを完成させるのに乗り物タイルは必須ではありません。全て州タイルだけで完成させても大丈夫です。
試合が終了するタイミング
10日間のツアーを完成させたプレイヤーが出た時点で終了。
遊び方
ツアーを完成させる方法

隣り合っている州を繋げる
隣り合う州は徒歩で移動できるためタイルを繋げることができます。
車を使うと1つの先の州にいける
車タイルを使うことで1つの州を通り越すことができます。
飛行機は同じ色であれば好きな場所にいける
飛行機タイルは出発地と目的地のタイルが同じ色であれば好きな場所に移動できます。
例:緑色の飛行機を使うことで緑色のタイル(フロリダ)から好きな緑色のタイル(インディアナ・テキサス・テネシーなど)に移動することができます。
ハワイとアラスカのみ出発地or目的地が同じ色だと移動できる
ハワイとアラスカは飛行機のみ移動することができます。
出発地or目的地と飛行機の色が同じだと移動できます。
完成できていないパターン

隣り合ってない州は❌
隣り合ってない州は完成になりません。
乗り物を連続で使用できない❌
乗り物の車タイルと飛行機タイルは連続して使うことができません。
Day1とDay10は乗り物❌
始まりのDay1と終わりのDay10は乗り物タイルを使うことができません。
必ずDay1とDay10は州タイルでなければいけません。
目的地の色が違うので❌
飛行機タイルを使う場合、出発地と目的地の色が違う場所は移動することができません。
※ただし、ハワイとアラスカは移動できます。(タイルと飛行機の色が同じだった場合のみ)
飛行機の色が違うので❌
出発地と目的地の色が同じでも飛行機タイルの色が違うと移動することができません。
準備(配置)
①テーブルの上に「地図ボード」と各プレイヤー「タイルトレイ」「タイルホルダー」1セットを置く。

②全てのタイルを裏向きでシャッフルする。

③裏向きにシャッフルしたタイルを1枚ずつ自分のタイルホルダーに好きな場所から置いていきます。(10枚全て置き終えるまで続けます。)
※一度置いたタイルは動かすことができません。(ゲームが開始してから自分のターンに引いたカードと交換することは可能です)

④Day1~10まで全てタイルを置いたら準備完了。最初にターンを開始するプレイヤーを決めてゲームスタート。(時計回り)

ゲーム開始
①カードを引く方法3パターン
各プレイヤーは山札もしくは3つの捨札のどちらかを選び1枚引くことができる。
- 山札から引いて自分の持っているタイルと交換する
- 山札から引いてそのまま捨札に捨てる
- 捨札から選び自分の持っているタイルと交換する
山札から引いて自分の持っているタイルと交換する

山札から引いてそのまま捨札に捨てる

捨札から選び自分の持っているタイルと交換する

※上の画像は再びターンが回ってきたときの状態です。なので捨札が置かれています。
山札がなくなった場合
山札がなくなったときは3つの捨札の一番上のタイルだけ残して山札にします。
②10日間のツアーを完成させた人が出たらゲーム終了。
完成させたプレイヤーはタイルがどんな風に繋がっているか説明してちゃんと完成していたら勝利!

実際に遊んでみた感想
3〜4人で遊びました。とても盛り上がりました。
自分が捨てたタイルが相手を有利にしたり、来て欲しいタイルは他のプレイヤーが所持していたり意外と自分の思い通りになるのが難しいゲームだと思いました。
相手が集めそうなツアー(タイル)を避けないと中々完成させるのは困難でした。
あと1つで完成というときに相手が所持していることが何度もありました。(ゲームを終えた結果を見て)
そして実際のアメリカの地図を使用するため勉強になります。
自分が手にした州がどこにあるか確認するので学ぶことができます。
またゲーム終了後にどこまでツアーを完成させることができたか見せ合いも楽しめます。
よかったこと
- ルールが簡単
- タイルに場所が描かれている
- アメリカの州を覚えることができる
ルールが簡単
ルールは簡単なので誰でも遊ぶことができます。
説明書は8ページあります。
少し長く感じると思いますがフルカラーでとてもわかりやすく書かれています。
タイルに場所が描かれている
タイルには州の場所が描かれているためどこにあるかすぐ見つけることができます。
地図ボードから必死に探す必要がないところがよかったです。

アメリカの州を覚えることができる
自分が手にしたタイルや相手が捨てたタイルなど常にその州の名前や場所を確認することがあるので勉強になります。
アメリカの州を覚えたい人は遊びながらできるのでおすすめです。
気になったこと
- 数分では終われない
- 箱が少し大きい
数分では終われない
約30分かかります。
各州のタイルは1枚しかありません。
とくにこの州が来れば完成というときに相手が所持していると試合が長くなる傾向があります。
箱が少し大きい
箱が少し大きいため場所を取ります。
また持ち運びも不向きです。
予備のカードはあるのか
予備のカードはありません。
代わりとなるカードもありません。無くさないように注意しましょう。
最後に
『10DAYS IN THE USA』個人的にとてもおすすめです。
ルールが簡単なので子供から大人まで楽しむことができます。
そして遊びながらアメリカの州を学べるのでとてもためになるボードゲームです。
ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
